ロムアンドメルティングバームは、血色感とウルウルの潤い唇を同時に叶えられるリップ。
グロスをのせたあとのような、ツヤっとしたウルモチな可愛いリップが作れるのが魅力的です。
リップクリーム感覚で持ち歩けるので、飲食後のメイク直しにもぴったりのアイテム。
だけどリップを使うときは、「色が取れてないか」「顔から浮いてないか」色持ちや色選びが気になるところです。
実はこのリップ、コツを掴むと色持ちバツグンなリップに早変わりするのです!
今回は、ロムアンドグラスティングメルティングバームのイエベブルべ別色選びや、色持ちさせるコツや使用感レビューをご紹介します。
ロムアンドメルティングバームの特徴
ロムアンドのグラスティングメルティングバームは、ひと塗りでもっちりぷるんとした唇に仕上がるリップバーム。
色付きリップのような感覚で、飲食後の塗りなおしにもぴったりです!
- ナチュラルな唇が好き
- 重ね塗りで濃さを調整したい
- グロスのようなうるツヤ感が好み
- 乾燥を感じない潤いリップを持続させたい
- 飲食後の化粧直しに使えるリップが欲しい
ロムアンドメルティングバームの色選び
ロムアンドのグラスティングメルティングバームには、血色感を与えながらおしゃれ顔にしてくれるカラーが勢ぞろい。
自然に色づくタイプなので割とどんな色でも使いやすいですが、やはり気になるのがパーソナルカラー。
ロムアンドメルティングバームの、イエベブルべ別おすすめの色選びをご紹介します。
イエベにおすすめ
- 01ココヌード
- 03ソルベバーム
- 04ヒッピーベリー
- 05ヌガーサンド
- 08コーラリア
- 10ヌーディーベージュ
- 11バフィコーラル
- 13スコッチヌード
- 14ディアアップル
- 15ピーカンブリュー
ブルべにおすすめ
- 02ラブリーピンク
- 04ヒッピーベリー
- 06カヤフィグ
- 07モーヴホイップ
- 09ピオニーズ
- 12ヴェールドローズ
ロムアンドメルティングバームの使用感レビュー
ロムアンドのグラスティングメルティングバームは、06カヤフィグと03ソルベバームを使用しました。
まず、リップ自体はとても柔らかいです。
暖かい室内だと、柔らかくて溶けるほど。
塗り心地はするする塗れて、とろけるような感じ。
スティックなのに、グロスを塗ったような仕上がりがひと塗りで作れます。
03ソルベバームと06カヤフィグは、割と1回でもしっかり色が付きやすいですが、ナチュラルメイクでも浮かない仕上がり。
重ね塗りで濃さが調整できるので、メイクに合わせて変えやすいのも魅力です。
パサつかずうるうるになるので、特に食事後のリップ直しに大活躍しています。
ロムアンドメルティングバーム色持ちは?
ロムアンドのグラスティングメルティングバームは、そのまま塗ると色持ちは悪いです。
普通に塗っただけだと、すぐに飲み物を飲んだときにコップにべったりとリップが付きます。
ただし、塗り方のコツをつかむと、とても色持ちの良いリップになる商品!
ロムアンドメルティングバームを色持ち良くさせるコツをご紹介します。
コツを掴むとモチアップ!
ロムアンドグラスティングメルティングバームは、塗った後に指でトントン馴染ませ、時間を置いて密着させるのがポイント!
重ね塗り→放置しながら密着を何度か繰り返すと、色持ちがバツグンなリップに早変わりします。
コツとしては、塗った後10~15分くらいはコップで飲み物を飲むなど、リップが落ちやすい行為は避けること。
指でしっかり唇に馴染ませ、放置して唇に密着させると、マスクをしても飲食しても歯磨きしても唇が染まっています。
ロムアンドメルティングバームブルべイエベにおすすめは?色選びや色持ちまとめ
ロムアンドメルティングバームは、そのまま塗ると色持ちはあまり良くありません。
ですが、時間を置いて何度も重ね塗りすると密着しやすくなります。
また、ロムアンドグラスティングメルティングバームは自然に唇を色付けるため、比較的どんな色でも似合いやすいリップ。
そのうえで、イエベブルべ別のおすすめカラーが分かれば悩む時間も減らせます!
ぜひ参考にしてみてくださいね。